5.19.0
5.19.0のリリースノート。
リリース日: 2026-09-07
機能
第1引数がプロジェクト名だけでなく出力先パスを受け付けるようになりました。
create-zudo-doc sub/ref-docはsub/ref-docを作成し、プロジェクト名は最後のセグメント(ref-doc)から導出します。従来はこの引数が「作成するディレクトリ」と「生成されるpackage.jsonに書き込む名前」を兼ねていたため、プロジェクト名のバリデーションエラーで失敗していました。相対パス(.)と絶対パスを受け付けます。. / ref- doc .・..・ファイルシステムのルートは最後のセグメントを持たないため拒否されます。--nameは従来どおりパッケージ名のみを受け取り、導出された名前を明示的に上書きする指定として働きます(ディレクトリの指定は引き続き第1引数が担います)。解決された出力先は依存関係のインストール・git init・出力されるcd <dest>のヒントでも一貫して使われます。プログラマティックAPIのCreateOptionsは変更していません。こちらでは引き続きprojectNameがディレクトリを兼ねます。(5a928d51e)
バグ修正
出力先に空白が含まれる場合(パス指定では正当に起こりえます)、出力される
cdの対象をクォートするようにしました。また、出力先が空文字の場合にターゲットディレクトリがカレントディレクトリに解決されることがなくなりました。(134248eba)
その他の変更
EN・JAの
create-zudo-docリファレンスページとパッケージREADMEに出力先引数を記載しました。受け付ける形式の表、2種類のエラーメッセージの原文、--nameによる上書き、サブディレクトリへのスキャフォールド例、プログラマティックAPIにはdestinationがない旨の注記を含みます。(dc83c4615)