5.18.2
5.18.2のリリースノート。
リリース日: 2026-09-06
バグ修正
designTokenPanel: false(既定値を含む)のサイトが、任意のピア依存である@takazudo/zdtpをインストールしていなくてもビルドできるようになりました。chrome/deriveがDesign Token Panelのブートストラップを静的にimportし、そのブートストラップが@takazudo/をimportしていたため、esbuildはバンドル時点でその辺を解決していました。つまり設定値のランタイム判定が到達不能にするより前に解決が走っていたということです。公開されているzdtp/ constants peerDependenciesMetaのoptional: trueに従ってzdtpを省いた利用者はCould not resolve "@takazudo/で失敗し、パッケージをexternal指定してもzdtp/ constants" addAliasを登録しても回避できませんでした。ブートストラップが必要としていた値はパッケージ内にvendorする方式に変更し、実物の@takazudo/と突き合わせる適合性テストで写しが乖離しないことを保証しています。あわせて、zdtpを入れていない利用者環境をインストールしてパネル無効時のグラフが到達しないことを実証するビルドレベルのテストを追加しました。影響を受ける公開バージョンは5.18.0〜5.18.1で、5.17.2が最後の正常なリリースです。(29b52ac5b, f6e293352)zdtp/ constants gen-z-indexがname・kind・purposeのシングルクォート値を受け付けるようになりました。従来はダブルクォートのみに一致していたため、シングルクォートで書かれた項目は警告もなくスキップされ、生成されるスケールから静かに欠落していました。(64f5a8be4)gen-z-indexがpurpose・kindの値を読み取れない場合に明示的に失敗するようになりました。従来はそのまま処理を続行し、読み取れなかった項目を黙って除いたスケールを出力していました。(0175bb5f6)