5.26.0
5.26.0のリリースノート。
リリース日: 2026-09-20
機能
bundleZdtp設定を追加しました。designTokenPanel: falseのままホスト独自のパネルをマウントする場合でも、本物の@takazudo/zdtpローダーを維持できます。既存の挙動を保つため、未指定時はdesignTokenPanelの値を引き継ぎます。designTokenPanel: trueとbundleZdtp: falseの無効な組み合わせは、例外を投げるスタブを使ったパネルが出荷される前に拒否されます。(28bb8e8e4)
バグ修正
gen:changelogが、出力対象エントリへの相対.md/.mdxリンクをファイル内アンカーへ書き換え、それ以外の相対ドキュメントリンクからリンクだけを外すようになりました。公開パッケージのチェンジログにソースツリー専用 URL が残りません。括弧付きリンクタイトルの保持、Setext 見出しを考慮した重複アンカーの連番、大文字・小文字を区別するファイル名照合にも対応しています。(267b27d12、290fb0214)サイト名が長く、ブラウザのフォントサイズを大きくした場合でも、狭い画面でモバイルヘッダー右側のコントロールが画面外へ押し出されなくなりました。サイト名リンクは省略記号付きで短縮され、全文は
title属性に保持されます。ハンバーガーボタンも縮みません。Swissgrid と Riso では、従来のフラットな短縮表現を維持しつつ、マーカーのベースラインも修正しました。(cc3a3b053、104841612、44fd94899)ホームページのヒーロー見出しで、長い連続文字列がコンテナからはみ出さず折り返されるようになりました。(c7e058f68)
その他の変更
@takazudo/zfb、@takazudo/zfb-runtime、@takazudo/zfb-md-wasmの peer dependency 下限を^2.19.0に更新しました。zfb 2.19 では、任意のビルドシャドウ診断モードと、上流の全18件のベースラインケースで同等性を確認済みのパーサー依存関係パッチが追加されています。zudo-doc の設定移行は不要です。(4c2048528)zfb 2.18.0 で報告されたパッケージルート解決失敗について、報告者の pnpm ワークスペース・シンボリックリンク構成を含む11通りの consumer 構成で調査しましたが、再現しませんでした。ランタイムコードや回避策に変更はなく、影響を受ける利用者向けの診断結果を引き続き文書化しています。(0bd27b8e9)