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Codexリソース

作成 2026年8月20日Takeshi Takatsudo

Codexリソースからドキュメントを自動生成します。

概要

zudo-docは、プロジェクト内のCodexリソースからドキュメントページを自動生成できます。対象となるのは、AGENTS.mdファイル、設定プロファイル、カスタムエージェント、フック、ルール、スキルです。有効にすると、生成されたページはヘッダーナビゲーションのCodexセクションに表示されます。

Codexリソースの有効化

zfb.config.tscodexResourcesを設定します:

zfb.config.ts
export default defineConfig(
  zudoDoc({
    codexResources: {
      codexDir: ".codex",
    },
  }),
);

インテグレーションを無効にするにはfalseを設定します:

codexResources: false,

生成されるもの

インテグレーションは以下のドキュメントセクションを生成します:

生成先ディレクトリ内容ソース
codex/(位置904)カテゴリカードを備えた概要ページ
codex-agents-md/(位置905)すべてのAGENTS.mdAGENTS.override.mdscanRootから探索
codex-config/(位置906)config.toml*.config.tomlプロファイル、config.toml.example.codex/
codex-agents/(位置907)カスタムサブエージェント.codex/agents/*.toml
codex-hooks/(位置908)ライフサイクルフックとフックスクリプト.codex/hooks.json.codex/hooks/
codex-rules/(位置909)コマンド承認ルール.codex/rules/*.rules
codex-skills/(位置910)スキルパッケージ.codex/skills/と、プロジェクトルートおよびスキャンルートの.agents/skills/

リソースごとにインデックスページが作られ、検出された各リソースは個別の詳細ページとして表示されます。

仕組み

インテグレーションは@takazudo/zudo-doc/plugins/codex-resources zfbプラグインとしてビルド時に動作します。codexResourcesが設定されていれば、zudoDoc()がプラグインを自動的に組み込みます。preBuildフックでは次の処理を行います:

  1. projectRootscanRoot、設定された.codex/ディレクトリを解決

  2. scanRootを探索してAGENTS.mdAGENTS.override.mdを検出

  3. 設定された各リソースの場所から、設定、エージェント、フック、ルール、スキルを検出

  4. 7つのcodex*ディレクトリにインデックスページと詳細ページのMDXを生成

  5. 生成したページをzfbのコンテンツコレクションから利用できる状態にする

生成されたページは、ヘッダーナビゲーションのCodexタブに表示されます。すべてのCodex生成セクションでタブをアクティブにするには、categoryMatch: "codex"を設定します。

ヘッダーアイテムにはversioned: falseを設定してください。Codexの生成ルートが作られるのはデフォルトのdocsDirだけで、/v/{version}配下には生成されません。バージョン対応のリンクにすると、過去バージョンの表示中に存在しないルートを指してしまいます。

設定オプション

オプション説明
codexDirstring.codex/ディレクトリへのパス。projectRootを基準に解決
projectRootstring省略可能なプロジェクトルートの上書き。codexDirと生成先のdocsDirはこのルートを基準に解決
scanRootstring省略可能なリポジトリ全体の探索ルート。デフォルトはprojectRootで、AGENTS.md / AGENTS.override.mdの探索と、リポジトリレベルの.agents/skills/ルートの両方に適用

Note

スキルは<codexDir>/skills/<projectRoot>/.agents/skills/<scanRoot>/.agents/skills/の優先順で検出されます。同じ実体パスを指すルートは重複排除されます。異なるディレクトリに同名のスキルがある場合は、先に検出したルートが優先され、プラグインが警告を記録します。Codex自体は、異なるスコープに同名のスキルがある構成も許容します。

Tip

Claude CodeとCodexで同じスキルを一元管理するには、ソースを1か所に置き、そのスキルディレクトリを.claude/skills/.codex/skills/の両方からシンボリックリンクします。

Revision History

Takeshi Takatsudo作成: 2026-08-20T18:42:36+09:00更新: 2026-08-20T18:42:36+09:00

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