Codexリソース
Codexリソースからドキュメントを自動生成します。
概要
zudo-docは、プロジェクト内のCodexリソースからドキュメントページを自動生成できます。対象となるのは、AGENTS.mdファイル、設定プロファイル、カスタムエージェント、フック、ルール、スキルです。有効にすると、生成されたページはヘッダーナビゲーションのCodexセクションに表示されます。
Codexリソースの有効化
zfb.config.tsでcodexResourcesを設定します:
export default defineConfig(
zudoDoc({
codexResources: {
codexDir: ".codex",
},
}),
);インテグレーションを無効にするにはfalseを設定します:
codexResources: false,生成されるもの
インテグレーションは以下のドキュメントセクションを生成します:
| 生成先ディレクトリ | 内容 | ソース |
|---|---|---|
codex/(位置904) | カテゴリカードを備えた概要ページ | — |
codex-agents-md/(位置905) | すべてのAGENTS.mdとAGENTS.override.md | scanRootから探索 |
codex-config/(位置906) | config.toml、*.config.tomlプロファイル、config.toml.example | .codex/ |
codex-agents/(位置907) | カスタムサブエージェント | .codex/agents/*.toml |
codex-hooks/(位置908) | ライフサイクルフックとフックスクリプト | .と.codex/hooks/ |
codex-rules/(位置909) | コマンド承認ルール | .codex/rules/*.rules |
codex-skills/(位置910) | スキルパッケージ | .codex/skills/と、プロジェクトルートおよびスキャンルートの.agents/skills/ |
リソースごとにインデックスページが作られ、検出された各リソースは個別の詳細ページとして表示されます。
仕組み
インテグレーションは@takazudo/ zfbプラグインとしてビルド時に動作します。codexResourcesが設定されていれば、zudoDoc()がプラグインを自動的に組み込みます。preBuildフックでは次の処理を行います:
projectRoot、scanRoot、設定された.codex/ディレクトリを解決scanRootを探索してAGENTS.mdとAGENTS.override.mdを検出設定された各リソースの場所から、設定、エージェント、フック、ルール、スキルを検出
7つの
codex*ディレクトリにインデックスページと詳細ページのMDXを生成生成したページをzfbのコンテンツコレクションから利用できる状態にする
生成されたページは、ヘッダーナビゲーションのCodexタブに表示されます。すべてのCodex生成セクションでタブをアクティブにするには、categoryMatch: "codex"を設定します。
ヘッダーアイテムにはversioned: falseを設定してください。Codexの生成ルートが作られるのはデフォルトのdocsDirだけで、/配下には生成されません。バージョン対応のリンクにすると、過去バージョンの表示中に存在しないルートを指してしまいます。
設定オプション
| オプション | 型 | 説明 |
|---|---|---|
codexDir | string | .codex/ディレクトリへのパス。projectRootを基準に解決 |
projectRoot | string | 省略可能なプロジェクトルートの上書き。codexDirと生成先のdocsDirはこのルートを基準に解決 |
scanRoot | string | 省略可能なリポジトリ全体の探索ルート。デフォルトはprojectRootで、AGENTS.md / AGENTS.override.mdの探索と、リポジトリレベルの.agents/skills/ルートの両方に適用 |
Note
スキルは<codexDir>/skills/、<projectRoot>/.agents/skills/、<scanRoot>/.agents/skills/の優先順で検出されます。同じ実体パスを指すルートは重複排除されます。異なるディレクトリに同名のスキルがある場合は、先に検出したルートが優先され、プラグインが警告を記録します。Codex自体は、異なるスコープに同名のスキルがある構成も許容します。
Tip
Claude CodeとCodexで同じスキルを一元管理するには、ソースを1か所に置き、そのスキルディレクトリを.claude/skills/と.codex/skills/の両方からシンボリックリンクします。