Code Title
コードブロックに title="…" を設定すると、ファイル名や見出しバーを表示します。
Core 機能 — 常に有効です。設定は不要です。
概要
コードフェンスの言語識別子の後に title="…" 属性を付与すると、コードブロックの上にファイル名またはタイトルのラベルバーがレンダリングされます。
title 属性がない場合は、コンテナや見出しなしのベアな <pre> 要素としてレンダリングされます。
構文
開始フェンスの言語タグの後に title="…" を追加します。
```ts title="zfb.config.ts"
export default defineConfig({
markdown: {
cjkFriendly: true,
},
});
```このように表示されます。
export default defineConfig({
markdown: {
cjkFriendly: true,
},
});出力マークアップ
タイトル付きのコードブロックはコンテナ div にラップされます。
<div class="code-block-container">
<div class="code-block-title">zfb.config.ts</div>
<pre class="hi-root"><code>…</code></pre>
</div>タイトルなしのコードブロックはラッパーなしのベアな <pre> としてレンダリングされます。
<pre class="hi-root"><code>…</code></pre>補足
これはビルドパイプラインのシンタックスハイライターより前に実行されます。これにより、
<pre>要素がハイライト済み HTML に置き換えられる前にtitleメタデータが取得されます。オプトイン機能である Code Enrichment(codeEnrichment)とは独立しています — その機能はシンタックスハイライトの後に実行され、すでにハイライト済みの出力に diff マーカー・行ハイライト・単語ハイライトの装飾を追加するものであり、タイトルバーは追加しません。どちらの機能も互いに依存しません。UI に表示されるコピーボタンと折り返しボタンはクライアントサイドの JavaScript で注入されるもので、SSR 出力には含まれません。これらはオプトイン機能である Code Enrichment の有効・無効にかかわらず、ハイライト済みのすべてのコードブロックに自動的に追加されます — Code Enrichment が追加するのは diff マーカー・行ハイライト・単語ハイライトの装飾のみです。