0.2.0-next.8
0.2.0-next.8のリリースノート。
リリース日: 2026-06-08
Consumer Parity Fixes プレリリース(エピック #1974)です。公開済みの @takazudo/zudo-doc パッケージと create-zudo-doc のスキャフォールドがショーケースサイトと一致するようになりました。目玉は、claude-resources ジェネレータが _category_.json サイドカーから index.mdx フロントマターへ切り替わったことで、以前のプレリリースに対して下流の利用者が目にしていた unsupported data-file extension のビルド警告が解消されます(#1985)。あわせて、パッケージ生成の CSS セーフリスト、doc-history postBuild のオプトイン化、OGP メタタグ、いくつかのスキャフォールドテンプレートのパリティ修正を含みます。
機能
index.mdxフロントマターによるカテゴリメタデータ。 claude-resources ジェネレータが_category_.jsonの代わりにcategory_no_page/sidebar_positionフロントマター付きのindex.mdxを出力するようになり、読み取り側もそのフロントマターからカテゴリメタデータを解決するようになりました。これにより、公開パッケージの利用者向けにunsupported data-file extension警告が解消されます(#1980, #1978, #1985)。ショーケースの手書き_category_.jsonファイルも、これに合わせてindex.mdxへ移行しました。パッケージ生成の CSS セーフリスト。
@takazudo/zudo-docがビルド時にdist/を生成し、safelist. css .エクスポートとして公開するようになりました。スキャフォールドテンプレートはこれを/ safelist. css @importし、用途変更したドリフトガードが整合性を保つため、下流プロジェクトの Tailwind v4 ビルドで動的クラスが保持されます(#1993, #1994)。OGP メタタグ。
HeadWithDefaultsがog:type、og:url、og:site_nameを出力するようになりました(#1975)。b4push / CI のパリティメタチェック。 ローカルの
b4pushと CI ゲートの間の暗黙のドリフトを検出するガードを追加し、fixture-drift・tags-audit・design-token-lint をpr-checks.ymlに組み込みました(#1967, #1982)。
バグ修正
CategoryNav が no-page カテゴリでリンク切れを出力しないように。
categories=モードでは、category_no_pageカテゴリはそれ自体のルートを持たないにもかかわらず、ラッパーがdocsUrl(slug)の href を生成してしまい、リンク切れ(Claude オーバービューの/・docs/ claude- md/ /・docs/ claude- skills/ /)が発生していました。各カードは、そのカテゴリ配下で最初にルートを持つ子ページへリンクするようになりました(到達可能なページがないカテゴリはスキップ)。あわせて CI のdocs/ claude- agents/ check:linksステップをb4pushに合わせて strict(--strict-broken)にし、この種のリグレッションが false-green にならず CI で失敗するようにしました(#1985)。doc-history postBuild のオプトイン化。 ローカルビルドでは、ページごとの履歴ドロップダウン JSON 生成をデフォルトでスキップするようにしました(
GEN_DOC_HISTORY=1でゲート)。これにより、素のpnpm buildが大規模コーパスで zfb の postBuild ライフサイクル予算を超過するリスクがなくなります。CI と dev には影響しません(#1986)。category_no_pageの列挙漏れ。category_no_pageのドキュメントを、タグ集計・フロントマタープレビュー・(ロケールマージ後の)タグ/フッター/サイトマップの各列挙から除外し、同じフィルタをフッターテンプレートの双子側にもミラーしました(#1978)。claude-resources ジェネレータの堅牢化。 予約済みの
indexslug の衝突をガードし、conceptsをcategory_no_pageヘッダーではなく実体のあるランディングページとして復元しました。i18n doc-history フォールバック。 EN フォールバックのロケールページが、履歴データパスに
defaultLocaleを使うようになり、履歴が正しく解決されるようになりました。スキャフォールドテンプレートのパリティ。 sidebar-toggle / theme-toggle テンプレートを再同期してドリフトチェックを再武装し、
zudo-docの dist 向け@sourceとスキャフォールドのglobal.cssにインライン化したセーフリストを追加、コンシューマーテンプレートの複数行@source inline()を1行へ集約、no-op スタブの代わりに実体のあるクライアントルーターブートストラップを同梱、そしてvsp-3xsスペーシング +shadow-lgテーマトークンを(design-tokens マニフェストに登録した上で)追加しました(#1991, #1990)。
その他の変更
doc-history の並列化。
getDocHistoryを非同期化し、CLI のセマフォが git 履歴のウォークを並列化できるようにしました。対応するテストモック(同期 child_process のspawnエクスポート、GEN_DOC_HISTORY=1でビルドする E2E スモークフィクスチャ)も追加しています。ドキュメント。
GEN_DOC_HISTORYのローカルオプトイン(EN + JA)、GEN_DOC_HISTORY=1を用いた Tauri Mode 1 オフラインリーダーのビルドを文書化し、古くなった doc-history の CI 記述を整合させました。