0.2.0-next.9
0.2.0-next.9のリリースノート。
リリース日: 2026-06-08
セキュリティメンテナンスのプレリリースです。pnpm audit の未解決アドバイザリをすべて解消する、監査ドリブンのクリーンアップを行いました。プロダクトの挙動に変更はありません。
セキュリティ
pnpm auditのアドバイザリ31件をすべて解消(31 → 0)。 本リポジトリには Dependabot が設定されていないため、開発・ビルドツールのトランジティブ依存に対する監査ドリブンのクリーンアップです(a5010712)。Tier 1 —
pnpm.overridesによるトランジティブリーフのピン留めと直接バンプ:picomatch>=4.0.4、postcss>=8.5.10、undici>=7.24.0、ws>=8.20.1。デュアルメジャーのツリーには、もう一方のメジャー系列を強制アップグレードしないようスコープ付きピン(yaml@2>=2.8.3、brace-expansion@2>=2.0.3、brace-expansion@5>=5.0.6)を適用。ルートのviteを^7.3.1 → ^7.3.2、search-worker のwranglerを^4.0.0 → ^4.85.0(miniflare をパッチ済みのundici/wsに重複排除)、@cloudflare/workers-typesを^4.20260424.1へ。Tier 2 — 重大度 critical の
vitestアドバイザリには 3.x のパッチが存在せず(修正は>=4.1.0のみ)、doc-history-server・md-plugins・search-worker・zudo-docのvitestを3 → ^4.1.0にバンプ(ルート +create-zudo-docに揃え、それらが引き込んでいた vite-6 チェーンも除去)。最終状態で typecheck、1336 件のユニット/パッケージテスト、260 ページのビルドがすべてグリーンであることを確認済みです。